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2013年9月 5日 (木)

AR3000Aはまだ修理受付しています。

Ar3000as

AORのAR3000Aを愛用されている方はまだまだ沢山いらっしゃると思います。
ちょっと調べたところ、1989年に発売されたようです。


1989年といえば、平成に変わった年であり、
今年は2013年で平成25年。
ということは、AR3000Aは発売されて約25年経つ
受信機ということなんですね。


さて、この当時の受信機はメモリー保持用に
バックアップ用のバッテリーを搭載しているものが
多かったように記憶していますが、AR3000Aも本体内に
バックアップ用バッテリーとしてCR2025を搭載しています。


AR3000Aの場合、バックアップ用バッテリーの容量がなくなると
メモリーが消えるのはもちろんなのですが、電源が入らなくなります。
もう少し正確に言うと、電源ボタンを押しても、液晶部が全て表示されるだけで
テンキーの応答も無く、音等が全く出ない状態になります。


上記のような状態になったときの対処法を知っている人は、
本体のネジを外し、リセットボタンを押すことにより、バックアップ用電池を
交換しないでも、ACアダプターに挿している限り、正常に動作するのですが、
このことを知らない人は故障したものとして、オークションに出品されたりすることが
多いようです。


発売されて約25年も経っていれば、バックアップ用バッテリーも
容量はほとんど無いでしょうから、物置を整理して発掘されても、
「電源が入らない・・・」と燃えないゴミとして捨ててしまった人も
中にはいるかもしれません。〈非常にもったいない・・・〉


大体の場合、バッテリーを新品に取り替え、リセットボタンを押せば、
元気に動き始めるのですが、そうではない場合・・・ 修理ということに
なるかと思います。


「この受信機、古いし・・・」と諦めるのは早いですよ。
この受信機、まだ修理を受け付けてくれるんです。


数日前、使用しているAR3000Aで、ちょっと気になる点があり、
AORさんに問い合わせのメールをしたのですが、
すぐに返信があり、「修理受付していますよ~」とのこと。


航空管制や総合通信局といったプロの世界でも
数多く導入されているおかげかもしれませんね。


AR3000Aのバックアップ用の電池交換をしたい方、
なんとなく感度低下しているような気がする方、
1度点検に出してみてはいかがでしょうか。


最新鋭の受信機にはスキャンやサーチ速度、
メモリー数では敵わないかもしれませんが、
基本性能はいいので、まだまだ使えますよ。
(最近のヤフオクでは3万未満で落札出来るようです。)


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コメント

AR3000が、画面に全文字表示で作動しなくなりました、修理できますか。
ご意見お願いします。

はじめまして。

AR3000とAR3000Aは若干仕様は違うものの
基本は同じかと思います。(AR3000自体は所有していない)


液晶部に文字等全て表示され、電源等が入らなくなったものは
ほぼ内部バッテリーの消耗からきている病状のようですので、
バッテリー交換で復旧するかと思います。
(AR3000Aは内部にCR2025が入っている。)


とりあえず、すぐ動かしたいということであれば、本体裏に
ビスが6本あると思いますので、それを取り外し、
ACアダプターを繋いだままリセットボタンを押せば、
初期設定の「80.0000MHz」と表示され、受信機の
機能は復活すると思います。
(AORのHPにリセット方法の仕方が出ています。)


基本は、電池交換になるかと思いますが、
すぐに仮復旧させたいのであれば、電源供給しながら、
リセットボタンをお試し下さい。ACアダプターを抜かない限り、
使用可能かと思います。


このブログの記事を書いたのがかなり前なので、
現状、修理の状況がどうなっているのか分かりませんが
可能な限り、AORは修理を受けてくれると思います。


いい受信機ですので、かわいがってあげて下さい。

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